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電気シェーバーでジェルや泡を使うメリットを知っていますか?

      2018/01/24

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■シェービングフォームって電気シェーバーでも必要なの??

もし、あなたが「電気シェーバーでジェルやシェービングフォーム(泡)を使う必要なんてあるの?」と考えているのなら、それは少しだけ損をしている可能性があります。

電気シェーバーはドライ剃りが一般的ですが、ジェルや泡を使うウェットシェービングと呼ばれる剃り方があります。肌の弱い人にとってウェットシェービングは、最も肌を傷めることなくシェービングできる最良の方法です。

シェービングフォーム(泡)やジェルと聞くと、「T字カミソリで剃るときに使うもの」というイメージがあるかもしれません。もしくは床屋さんなどで顔剃りをしてもらう時に使うクリームを思い浮かべる人もいるでしょう。

確かに、電気シェーバーでヒゲを剃る場合は「ドライシェービング(何も付けずに剃る)」が一般的です。せっかく手軽にヒゲを剃れる電気シェーバーを選んだのに、わざわざ石鹸を泡立てたりジェルを使うのは面倒と思われるかもしれません。

ですが、その手間を上回るメリットがウェットシェービングにはあります。今回はそんな「ウェット剃り」をすぐに試してみたくなるメリットや、『お風呂剃り』対応のモデルのシェーバーなどをご紹介します。

 

 

多くの人が抱えがちな電気シェーバーによる肌トラブル

そもそも、電気シェーバーはT字カミソリとは異なり肌に刃が直接触れない仕組みのため、ダメージはカミソリよりも比較的少ないはず。では、なぜ肌にやさしいはずの電気シェーバーで肌トラブルが起きてしまうのでしょうか?

それは、シェービングの際の肌とシェーバーの摩擦で肌の角質が剥がれてしまうことに起因します。剃り残しを気にして何度も往復させた挙句「ヒリヒリ」と感じたりした経験は誰もがあるのではないでしょうか?

また、摩擦によるダメージだけでなく古い刃を使い続けてしまうケースも肌トラブルを引き起こしがちです。切れ味の悪くなった刃はヒゲが引っかかりやすく、肌へのダメージを残してしまいます。

《チェック項目》シェーバーやカミソリによる対策

T字カミソリや電気シェーバーの刃は定期的に交換し切れ味を維持しましょう。また、1~2枚刃よりも4枚刃、5枚刃など刃数の多い製品はワンストロークあたりのカット量も多くなり結果的に肌へのダメージを減らすことが出来ます。

 

ウェット剃り(お風呂剃り)が肌へのダメージを減らせるワケ

ウェットシェービングの最大のメリットは、ジェルや泡が潤滑剤の役割を果たすことで肌とシェーバーの摩擦が減ること。肌に優しいシェービングのためには摩擦抵抗を極力少なくすることが重要です。

また、シェービングフォームやジェルによってヒゲが柔らかくなることも大きなメリットです。男性のヒゲの硬さはハリガネと同じ硬度と言われており、硬いヒゲが刃に引っかかることでダメージの原因になることがあります。ヒゲを柔らかくすることでこのようなダメージを軽減することができます。

『ウェット剃り』もしくは『お風呂剃り』対応のシェーバーを使用しましょう

「電気シェーバーでジェルやシェービングフォームなんて使ったら壊れてしまうのでは?」と思われた方もいるかもしれません。

残念ながらその通りで『ウェット剃り』もしくは『お風呂剃り』対応のモデルの防水シェーバーでなくては、この肌にやさしいシェービングを行うことは出来ません。

メンズグルーミング!かみそりシェーバーの使い方【パナソニック公式】

本来、電気シェーバーといえばドライ剃りが主流でしたが、近年の「シェービングフォームやジェルを使いたい!」といった需要増加に伴い、各メーカーがお風呂剃り(ウェット剃り)対応の電気シェーバーを販売しています。

代表的なモデルとしては、『カミソリシェーバー』のキャッチコピーで発売されたパナソニックのラムダッシュ3枚刃シリーズ(ES-ST8P/ES-ST6P/ES-ST2P)が挙げられます。

このラムダッシュシリーズには泡メイキングモードなるものが搭載されており、手のひらで簡単に泡をつくることができたり、外刃フレームが泡を掻き取らずに肌に残しやすい形状になっているなど、まさにお風呂剃りする男性のために設計された電気シェーバーと言えます。

もちろん、パナソニックだけではなく往復式シェーバーの代表メーカー「BRAUN」からはシリーズ9シリーズ7といった防水モデル、回転式シェーバーの代表メーカー「PHILIPS」からは9000シリーズ7000シリーズといった防水モデルが販売されており、今やウェット剃りはドライ剃りと並ぶ主流のシェービング方法といっても過言はないでしょう。

ジェルタイプを使用するメリットは?

シェービングフォームのような泡タイプではなく、ジェルタイプの製品もウェット剃り対応シェーバーなら使用が可能です。泡タイプに比べ肌に伸ばしやすく、また半透明なので肌や髭を確認しながら剃ることが出来るメリットがあります。水分量が多く乾きにくいため時間をかけてゆっくり剃りたい人にもおすすめ。

ただし、泡タイプに比べると洗い流しにくいため「洗面所で利用する場合は泡タイプ」、「お風呂場ではジェルタイプ」といった使い分けをするのも良いかと思います。

↓シェービングジェル、フォームの比較記事はこちら↓




石鹸を泡立ててシェービングフォームの代わりに使っても良いの?

シェービングフォームやジェル非常に手軽ですが、普段から洗顔に使っている石鹸などでシェービングすること自体も全く問題ありません。

石鹸や洗顔フォームを使用する場合は洗顔ネットを使用して十分に泡立てましょう。空気を含んだ泡がクッションの役割を果たしシェービングダメージをより軽減してくれます。

ただし、シェービング時の肌は少なからず傷ついている状態のため、洗顔料の成分が刺激になりヒリツイたり赤くなったりする場合もあります。必ず肌にあったものを使用するようにしてください。



シェービング後のアフターケアも忘れずに行いましょう

いくら肌に優しいシェービングを行っても、そのまま放ったらかしにしておくと肌が乾燥して粉吹きや赤みの原因になってしまいます。シェービング後はアフターシェーブローションや化粧水・乳液などを用いて肌のケアを行いましょう。

肌の弱い人だと殺菌作用の強いアフターシェーブローションはヒリヒリしがち。アルコール成分の入っていないものや、敏感肌用のローションを使用するのがおすすめです。また、化粧水や乳液が1本で済むオールインワンタイプも近年は非常に人気です。



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