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PHILIPSシェーバー 5000シリーズの性能比較表(2015~2019年モデル)


PHILIPSシェーバー「5000シリーズ」の概要

PHILIPSシェーバー5000シリーズ

フィリップス5000シリーズは「忙しいオトコたちに、スピードシェービングを」のキャッチコピーのもと、2015年に発表されたモデル。

9000シリーズ、7000シリーズに次ぐ位置づけの普及価格帯モデルではあるものの、「ターボモード」などの独自機能を搭載、さらに新開発のマルチプレシジョン刃を採用するなど、上位モデルとは明確に差別化されたシリーズです。

PHILIPSシェーバーのラインナップ一覧はこちら

5000シリーズは2016年にマイナーチェンジが行われ、一部機種のバッテリー駆動時間が向上しています。

2017年には新たに「センシティブモード」を登載したモデルが登場。回転速度をスピードダウンすることで、肌の敏感な箇所でもやさしく深剃りが可能となりました。

【更新情報】
  • 2018年モデルは2018/09/23確認時点で未発表です。 
  • 【2019/06/01】2018年発売の2モデルを当ページに追加しました。
  • 【2020/07/01】2019年発売の1モデルを当ページに追加しました。

5000シリーズの特徴

series5000_flexhead5方向フレックスヘッド
5方向に自在に動くシェービングヘッドが顔の輪郭に隙間なく密着。
series5000_multiprecisionマルチプレシジョン刃
長いヒゲを捉えやすいスリット形状と短いヒゲを捉えやすいホール形状。
series5000_turbomode・ターボモード
・センシティブモード
・回転速度をスピードアップすることで、忙しい朝も素早く深剃り。*
・回転速度をスピードダウンすることで、肌の敏感な箇所にもやさしく深剃り。*
series5000_ipx7お風呂シェービング
IPX7基準をクリアした防水性能により、お風呂でのシェービングが可能。
smartCLEANスマートクリーンシステム
本体をセットしてボタンを押すだけで、充電、洗浄、潤滑化まで完了。
※乾燥機能は非搭載。

*ターボモード(2015,2016,2018年モデルの一部機種)、センシティブモード(2017モデルの一部機種)。

 

PHILIPS 5000シリーズの性能比較表

予算目安 7000円台~

スマホや画面幅が小さい場合は横にスクロールできます。

【2015-2016年発売の5000シリーズモデル一覧】

sirosikaku
S5390-26
S5390-12
S5270-12
S5210-12
S5075-06
モデル名5000シリーズ5000シリーズ5000シリーズ5000シリーズ5000シリーズ
【2015年型番】S5390/26S5390/12S5270/12S5210/12S5075/06
【2016年型番】S5395/26S5395/12S5272/12S5212/12S5076/06
搭載刃マルチプレシジョン刃コンフォートカット刃
シェービングシステム5方向フレックスヘッド
ターボモード---
ウェット剃り
スマートクリーンシステム----
電源方式充電式
電池の種類リチウムイオンニッケル水素
充電時間1時間
使用可能時間45分(2015年モデル)
50分(2016年モデル)
40分(2015年モデル)
40分(2016年モデル)
充電残量表示3段階表示1段階表示
細部用トリマー付属
収納ケース付属-
本体質量173g
取扱店舗
(2016年モデル)
Amazon
楽天市場
Amazon
楽天市場
Amazon
楽天市場
Amazon
楽天市場
Amazon
楽天市場

※上記モデル共通機能
・海外仕様対応(AC100-240V)、まるごと水洗い対応

2015年モデルと2016年モデルの違いは?

  • 2015年9月に発売されたモデル型番はS5390/26・S5390/12・S5270/12・S5210/12・S5075/06の5モデル。
  • 2016年9月に発売されたマイナーチェンジ型はS5395/26・S5395/12・S5272/12・S5212/12・S5076/06の5モデル。

シェーバーの基本的な性能は2015年モデル、2016年モデルとも変わりありません。一部モデル(S5395/26・S5395/12)の使用可能時間が50分に伸びています。

【2015→2016モデルの変更点】
・上位2モデルのバッテリー駆動時間が45分から50分に向上(S5395/26・S5395/12)

【カラー違いの同等品】
・2016年モデルとしてS5335/12(本体がブルー/シルバー)も一部量販店等で販売されています。こちらはS5395/12(2016年)のカラーリング違いとなります。
・2016年モデルとしてS5251/12(本体がブラック/ブルー、前面パネルのデザイン違い)も一部量販店等で販売されています。こちらはS5272/12・S5212/12(2016年)と性能は同じです。

S5335/12
(ブルー/シルバー)
S5251/12
(ブラック/ブルー)

 

【2017年発売の5000シリーズモデル一覧】

sirosikaku
モデル名5000シリーズ5000シリーズ5000シリーズ5000シリーズ5000シリーズ
【2017年型番】S5397/26S5397/12S5214/06S5072/06S5050/05
(カラー違い)-S5215/06
S5216/06
-
搭載刃マルチプレシジョン刃コンフォートカット刃
シェービングシステム5方向フレックスヘッド
センシティブモード---
ウェット剃り
スマートクリーンシステム----
電源方式充電式
電池の種類リチウムイオンリチウムイオンニッケル水素ニッケル水素
充電時間1時間1時間1時間8時間
使用可能時間50分40分40分30分
充電残量表示3段階表示1段階表示1段階表示1段階表示
細部用トリマー付属付属-
収納ケース付属---
本体質量173g173g173g173g173g
取扱店舗Amazon
楽天市場
Amazon
楽天市場
Amazon
楽天市場
Amazon
楽天市場
Amazon
楽天市場

※上記モデル共通機能
・海外仕様対応(AC100-240V)、まるごと水洗い対応

2017年モデルの特徴

  • 2017年モデルには「ターボモード」が搭載されていません。代わりにS5397/26とS5397/12には「センシティブモード」が搭載しています。
    (ターボモードは回転数を上げて早剃りするコンセプトでしたが、センシティブモードは回転数を下げて肌に優しくシェービングする敏感肌向け機能となります)


  • また、日本で販売されるモデル限定でオリジナルカラーを採用したS5214/06, S5215/06, S5072/06, S5050/05も登場。シルバーを全面に押し出したデザインに刷新されています。

【2016→2017モデルの変更点】
・上位2モデルにセンシティブモードが搭載(S5395/26・S5395/12)
・日本限定のオリジナルカラー採用モデルがラインナップ

 

【2018年発売の5000シリーズモデル一覧】

sirosikaku
モデル名5000シリーズ5000シリーズ
【2018年型番】S5351/05S5060/05
搭載刃コンフォートカット刃
シェービングシステム5方向フレックスヘッド
ターボモード-
ウェット剃り
電源方式充電式
電池の種類リチウムイオンニッケル水素
充電時間1時間8時間
使用可能時間50分40分
充電残量表示3段階表示1段階表示
細部用トリマー付属-
収納ケース付属-
本体質量173g173g
取扱店舗Amazon
楽天市場
Amazon
楽天市場

※上記モデル共通機能
・海外仕様対応(AC100-240V)、まるごと水洗い対応

2018年モデルの特徴

  • 2018年モデルはリリース情報もなく、ひっそりと2モデルが登場しています。どちらのモデルもマルチプレシジョン刃ではなく、ワンランク下のコンフォートカット刃が標準搭載されているためか、価格も若干お安くなっています。

    ちなみに5000シリーズの交換用替え刃型番はSH50/51(マルチプレシジョン刃)となります。コンフォートカット刃は単品での交換用替え刃は販売されていません。
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【マルチプレシジョン刃とコンフォートカット刃の簡易比較】

コンフォートカット刃(写真左)は線状のスリッドのみであり、マルチプレシジョン刃(写真右)のようなホール形状のスリットがありません。

コンフォートカット刃の内刃(写真左)はシングル刃です。それに対し、マルチプレシジョン刃の内刃(写真右)はダブルカッターであり、1枚目の刃がヒゲを引きあげ2枚目の刃が剃り上げる仕組みです。


肌当たりは個人の好みにもよりますが、より深剃りを重視するのであればヒゲを根元から引き上げやすいマルチプレシジョン刃がおすすめです。

【2018年モデルのチェック項目】
・2モデルともワンランク下のコンフォートカット刃が搭載され、その分価格は抑えめ。
・2モデルとも自動洗浄充電器(スマートクリーンシステム)は付属なし。
・S5351/05は「ターボモード」搭載モデル。センシティブモード搭載モデルではないため要確認。
・S5060/05はS5050/05(2017年モデル)の後継機的な位置づけ。駆動時間が30分→40分へと向上しています。

 

【2019年発売の5000シリーズモデル一覧】

sirosikaku
S5941/27
モデル名5000シリーズ
【2019年型番】S5941/27
搭載刃マルチプレシジョン刃
シェービングシステム5方向フレックスヘッド
ターボプラスモード
ウェット剃り
スマートクリーンシステム
電源方式充電式
電池の種類リチウムイオン
充電時間1時間
使用可能時間60分
充電残量表示3段階表示
細部用トリマー付属
鼻・耳毛トリマー付属
本体質量173g
取扱店舗Amazon
楽天市場

※上記モデル共通機能
・海外仕様対応(AC100-240V)、まるごと水洗い対応

2019年モデルの特徴

  • 2019年もリリース情報はありませんでしたが、1モデルが新たに発売されました。ハンドルデザインは従来どおりですが使用可能時間が60分に伸び、ターボモードがターボプラスモードへ変更されるなど性能面で向上が見られます。
    (ターボモードが10%スピードアップだったのに対し、ターボプラスモードは20%のスピードアップとなります)
  • 刃はマルチプレシジョンが標準搭載されており、自動洗浄システム、細部トリマーや鼻毛・耳毛トリマーなどの豊富なオプションも付属します。唯一残念なのは収納ケースが付属しない点。(保護キャップは付属します)

【2019年モデルのチェック項目】
・回転数を20%アップして早剃りできる「ターボプラスモード」の新搭載。
・約1時間充電で約60分間のコードレス使用が可能。
・自動洗浄充電器(スマートクリーンシステム)付属でお手入れ簡単。
・収納ケースの付属なし。

 

5000シリーズに搭載される「ターボモード」、または「センシティブモード」とは?

※5000シリーズは発売時期によって「ターボモード」搭載モデル、「センシティブモード」搭載モデルが存在します。購入前には必ず確認しておきましょう。

センシティブモード
肌の敏感な箇所を剃るのに最適
ノーマルモード
通常のシェービングに
ターボモード
ヒゲの多い箇所や、素早く剃りたい時に


モード選択により、肌の敏感な場所、髭が濃い場所など顔の部位に合わせて好みのモーター回転速度へと調節することができます。

肌への負担を軽減したいのであればセンシティブモード搭載モデル、より素早くパワフルに剃りたいのであればターボモード搭載モデルを選ぶと良いでしょう。

5000シリーズ
PHILIPS5000シリーズPHILIPS5000シリーズ
ノーマルモード
ターボモード

(2015,2016,
2018,2019*)
ノーマルモード
センシティブモード

(2017)

*2019年モデル(S5941/27)のみ「ターボプラスモード」が搭載。(ターボモードが10%スピードアップに対し、ターボプラスモードは20%のスピードアップ)

様々なヒゲのタイプに対応するマルチプレシジョン刃

PHILIPSマルチプレシジョン刃

ヒゲはあらゆる方向に伸び、場所によって濃さも様々。タイプの異なる様々なヒゲをキャッチするため、5000シリーズのマルチプレシジョン刃にはヘアガイドシステムが搭載されており、寝ているヒゲをしっかりと起こします。

長さの異なる一本一本のヒゲをスロットに導きカットし、短いヒゲもホールがキャッチしてカット。ワンストロークで様々な長さ・太さのヒゲをカットできるため、シェービング時間をぐっと短縮することができます。

※一部の廉価モデルにはコンフォートカット刃が搭載されています。これらのモデルも交換用替え刃はマルチプレシジョン刃(SH50/51)となります。

お風呂シェービング対応、ワンタッチでお手入れも簡単に


PHILIPS5000シリーズの防水性能はIPX7基準*1をクリア。「水深1メートルに30分間浸けても有害な影響を生じる量の水の浸入がないこと」が確認されています。まるごと水洗いはもちろん、お風呂場での使用も可能。シェービングフォームやジェルを使用して、より肌へ優しいシェービングが可能です。

また一部のモデルにはスマートクリーンシステム(自動洗浄充電器)が付属。ボタン1つでヒゲくずやフォーム、ジェルなどの汚れを落とし、常に清潔な状態をキープすることができます。

洗浄液はカートリッジ式で、1個あたり約3ヶ月の使用が可能です*2

*1「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」ことが確認できたという防水等級のこと。
*2 使用頻度により個人差があります。交換用カートリッジの型番はJC302/51となります。

別売りアタッチメントで使い方も自由自在

5000シリーズは「スマートクリック」と呼ばれるヘッドチェンジが可能なモデルです。どの型番にも着脱式のトリマー(下の画像)が付属。口ヒゲ・もみあげの手入れなどに使用します。

PHILIPSヒゲスタイラー

付属するトリマーの他にも、ヒゲスタイラー洗顔ブラシなど別売りアタッチメントを取り付けてることで、髭剃り以外の用途にも使用することができます。

洗顔ブラシは毛穴の汚れを落としたりテカリを抑える用途に、ヒゲスタイラーは残したいヒゲの長さを整える用途に使用します(1mm~5mmの5段階)

洗顔ブラシ
(RQ585/51)
ヒゲスタイラー
(RQ111)
洗顔ブラシのパッケージ
ヒゲスタイラーのパッケージ

※ヒゲスタイラーや洗顔ブラシは別売りされているため、必要に応じて買い足すことができます。
※アタッチメントはそれぞれ、9000、5000シリーズ等と共通型番。買い替えの際や、旧スマートクリック対応モデルの付属品も流用することができます。
PHILIPSシェーバー | スマートクリック用アタッチメントの一覧

 

5000シリーズの型番ごとの違い

フィリップス 5000シリーズは型番ごとに異なる点があります。選ぶ際の大事なポイントとなるため比較表と併せてじっくり見ていきましょう。

まず、わかりやすいのが洗浄充電器(スマートクリーンシステム)の有無

付属するのは現行モデルだと、S5941/27(2019年モデル)。

型落ちモデルではS5395/26(2015年モデル)、S5395/26(2016年モデル)、S5397/26(2017年モデル)に付属しています。
PHILIPS自動洗浄器

洗浄充電器はシェーバー本体をセットしてボタンを押すだけで、充電洗浄潤滑化*まで行います。カートリッジは二重のフィルター構造になっており細かいヒゲくずや皮脂汚れ、フォームやジェルなども徹底洗浄。また、潤滑剤の働きにより摩擦を軽減し、シェーバーの剃り味を維持する効果もあります。

洗浄充電器が付属しないモデルは手洗い、充電の際にはケーブルを繋ぐ手間が発生するため、面倒くさがり屋には洗浄充電器付属モデルがおすすめです。

*乾燥機能は搭載されていません。

ターボモード搭載の有無

回転数を10%アップさせる「ターボモード」が搭載されているのは、2015/2016年モデルの上位2機種、2018年モデルの1機種。(下記表、太字の型番)

スマホや画面幅が小さい場合は横にスクロールできます。

発売年型番ターボモード
2015S5390/26S5390/12搭載
S5270/12S5210/12S5075/06非搭載
2016S5395/26S5395/12搭載
S5272/12S5212/12S5076/06非搭載
2017S5397/26S5397/12S5214/06
S5215/06S5072/06S5050/05
非搭載
2018
S5351/05搭載
S5060/05非搭載

 

回転数を20%アップさせる「ターボプラスモード」が搭載されているのは、2019年モデルの1機種となります。

発売年型番ターボプラス
モード
2019
S5941/27搭載

 

センシティブモード搭載の有無

回転数をスピードダウンさせる「センシティブモード」が搭載されているのは、2017年モデルの上位2機種のみ。(下記表、太字の型番)

スマホや画面幅が小さい場合は横にスクロールできます。

発売年型番センシティブモード
2015S5390/26S5390/12非搭載
S5270/12S5210/12S5075/06
2016S5395/26S5395/12非搭載
S5272/12S5212/12S5076/06
2017S5397/26S5397/12搭載
S5214/06S5215/06
S5072/06S5050/05
非搭載
2018S5351/05S5060/05非搭載

 

使用可能時間の違い

現行モデルであるS5941/27が60分と最も長いバッテリー駆動時間を有しています。

次いで2016年モデルの上位2モデル(S5395/26・S5395/12)、2017年モデルの上位2モデル(S5397/26・S5397/12)、2018年モデル(S5351/05)が50分のバッテリー駆動時間。

充電時間は全てのリチウムイオンバッテリー搭載モデルが1時間、ニッケル水素バッテリー搭載の一部モデルは8時間となっています。

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発売年型番使用可能時間充電時間
2015S5390/26S5390/1245分1時間
S5270/12S5210/12S5075/0640分1時間
2016S5395/26S5395/1250分1時間
S5272/12S5212/12S5076/0640分1時間
2017S5397/26S5397/1250分1時間
S5214/06S5215/06S5072/0640分1時間
S5050/0530分8時間
2018S5351/0550分1時間
S5060/0540分8時間
2019S5941/2760分1時間

 

内蔵電池の種類

S9000プレステージ9000シリーズ7000シリーズなどの上位シリーズでは全てのモデルでリチウムイオンバッテリーが採用されていますが、5000シリーズでは一部モデルにニッケル水素バッテリーが搭載されています。

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発売年型番内蔵電池
2015S5390/26S5390/12S5270/12S5210/12リチウムイオン
S5075/06ニッケル水素
2016S5395/26S5395/12S5272/12S5212/12リチウムイオン
S5076/06ニッケル水素
2017S5397/26S5397/12S5214/06S5215/06リチウムイオン
S5072/06S5050/05ニッケル水素
2018S5351/05リチウムイオン
S5060/05ニッケル水素
2019S5941/27リチウムイオン


ニッケル水素はコストが安い分、継ぎ足し充電による影響や自己放電が大きいとされます。廉価モデルは安く購入できる反面でこうしたデメリットもあることを確認しておきましょう。


充電残量表示の違い

型番によってバッテリーの残りを表示するランプ表示にも違いがあります。

現行モデルであるS5941/27は3段階のバッテリー残量表示で残り時間が確認しやすくなっています。

型落ちモデルでは2015/2016/2017年モデルの上位2機種、2018年モデルの1機種が3段階の残量表示です。(下記表、太字の型番)

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発売年型番充電残量表示
2015S5390/26S5390/123段階
S5270/12S5210/12S5075/061段階
2016S5395/26S5395/123段階
S5272/12S5212/12S5076/061段階
2017S5397/26S5397/123段階
S5214/06S5215/06
S5072/06S5050/05
1段階
2018S5351/053段階
S5060/051段階
2019S5941/27
3段階

 

 

【2016年 製品ラインナップ】S5395/26・S5395/12・S5272/12・S5212/12・S5076/06

2016年モデル
sirosikaku
S5395_26
S5395_12
S5272_12
S5210-12
S5076_06-001
型番5000シリーズ
S5395/26
5000シリーズ
S5395/12
5000シリーズ
S5272/12
5000シリーズ
S5212/12
5000シリーズ
S5076/06
取扱店舗Amazon
楽天市場
Amazon
楽天市場
Amazon
楽天市場
Amazon
楽天市場
Amazon
楽天市場

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【2017年 製品ラインナップ】S5397/26・S5397/12・S5214/06・S5072/06・S5050/05

2017年モデル
sirosikaku
型番5000シリーズ
S5397/26
5000シリーズ
S5397/12
5000シリーズ
S5214/06
5000シリーズ
S5072/06
5000シリーズ
S5050/05
取扱店舗Amazon
楽天市場
Amazon
楽天市場
Amazon
楽天市場
Amazon
楽天市場
Amazon
楽天市場

スマホや画面幅が小さい場合は横にスクロールできます。

 

【2018年 製品ラインナップ】S5351/05・S5060/05

2018年モデル
sirosikaku
型番
5000シリーズ
S5351/05
5000シリーズ
S5060/05
取扱店舗Amazon
楽天市場
Amazon
楽天市場

 

【2019年 製品ラインナップ】S5941/27

2019年モデル
sirosikaku
S5941/27
型番5000シリーズ
S5941/27
取扱店舗Amazon
楽天市場

 

関連リンク】 
・株式会社フィリップス・ジャパン
http://www.philips.co.jp/

*内容は新製品発表時のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

PHILIPSシェーバーのモデル一覧


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