日立 ロータリーシェーバー「ロータリージーソード」の性能比較表
▼目次
日立 ロータリーシェーバーの特徴は?
海外で「ロータリー(rotary)シェーバーをください」と店員に言うと、フィリップスの回転式のモデルを案内されます。しかし、日本においては日立のロータリーシェーバーを指すのが一般的。
ロータリーシェーバーの見た目は往復式シェーバーと似ていますが、内部では全く異なる動きをしています。往復式シェーバーが外刃の穴でキャッチしたヒゲを内刃の往復運動でカットするのに対し、ロータリーシェーバーは内刃の回転運動によりカットします。
左右の激しい動きでカットする往復式に比べ、ロータリー式は「引いて切る」仕組みのためヒゲの断面が均一に整いやすく、シェービング後の手触りがなめらかなのも特徴のひとつ。
また、一般的に往復運動より回転運動のほうがエネルギーロスが少ないとされており、ロータリーシェーバーは駆動音が静かで振動も手に伝わりにくいといった特性を持ちます。
ロータリーシェーバーのメリット
・内刃の回転方向が一定のためエネルギーロスが少なく、振動も少ない。
・常に回転し続けるため断続的に停止するポイントが無い。
・肌に並行して回転するためヒゲをスーッっと引きながら剃ることができる。
【往復式シェーバーの内刃】
一般的な往復式シェーバーの内刃は左右に往復運動するため、両端で一瞬停止するポイントが断続的に発生します。構造上、どんなに高速なモーターを搭載していても往復式の刃は両端で一度止まらなければ戻りません。そのため手への振動や駆動音も大きくなりがち。
【ロータリーシェーバーの内刃】
横方向の動きでカットする往復式とは異なり、ロータリー方式は一定方向に回転しヒゲをとらえる仕組み。内刃は常に回転し続けるため停止するポイントが無く、連続してヒゲをカットすることができます。
ロータリー式のデメリット
デメリットとしては、ブラウンやパナソニックにみられる往復式シェーバーに比べ、ロータリー式シェーバーは使用するのに「慣れ」が必要であるという点。
ロータリー式は、外刃で押し上げたヒゲを、内刃で挟み込むようなイメージ。外刃も薄いため深剃りもしやすい反面、あまり押し付けすぎたりすると肌へダメージを与えやすく、制御に慣れるまで少々時間が掛かります。
ロータリーシェーバーの使い方のコツとして
・往復式シェーバーのように早く動かしすぎないこと
・奥から手前に回転しているイメージでロータリーの動きにあわせて動かす
・押し付けないこと
・順剃り→逆剃りの順番で剃ること
【日立 ロータリーシェーバーの一覧|2014~2018年発売モデル】
発売年 | シリーズ名 | 主なモデル型番 (項目へジャンプします) |
2018年6月 | ロータリージーソード | RM-LX10D・RM-LX9・RM-LX8D・RM-LX7 |
2016年9月 | ロータリージーソード | RM-LX6D・RM-LX5D・RM-LX3 |
2015年9月 | ロータリージーソード | RM-LX2D・RM-LX1 |
2014年11月 | ロータリージーソード | RM-LTX10D・RM-LTX8 |
日立 ロータリージーソード主要モデルにおける性能の変化(2014~2018)
発売年 | 2018 | 2016 | 2015 | 2014 |
---|---|---|---|---|
シリーズ名 | ロータリージーソード | |||
型番 | RM-LX10D | RM-LX6D | RM-LX2D | RM-LTX10D |
首振り方向 | 前・下・左右 | 前方向 | 前方向 | 上下・前後・左右 |
光ドラムレザー刃 | シングル 直径15mm | シングル 直径15mm | シングル 直径10mm | ダブル ・直径10mm ・直径6.5mm |
トリマー刃(ヘッド) | ◯ | - | - | ◯ |
トルクコントローラー | ◯ | ◯ | - | - |
くせヒゲキャッチャー | ◯ | ◯ | - | - |
音波振動 | ◯ | ◯ | ◯ | - |
ウォーターウィンドウ | - | ◯ | - | ◯ |
充電時間 | 1.5時間 | 1.5時間 | 1.5時間 | 1.5時間 |
使用可能日数(3分/日) | 約21日間 | 約21日間 | 約21日間 | 約15日間 |
充電残量表示 | 10段階 (デジタル) | 3段階 (LED) | ||
質量 | 約240g | 約200g | 約180g | 約200g |
【本体形状】
2014年→2015年モデルで本体デザインがスタイリッシュな細身形状にチェンジ。逆手持ち(ペングリップ持ち)が可能になり、T字カミソリと同じ感覚で使用できるようになりました。
新型となる2018年モデルでは本体が一回り大型化し重量もアップ。逆手持ちできないわけではないものの、2015、2016年モデルから買い替えの際は少々違和感を感じるかもしれません。
【使用時間】
2014年モデルでは1.5時間充電で45分駆動でしたが、2015年モデル以降は63分駆動へバッテリー容量が強化されています。
【搭載刃】
ダブルロータリー刃+トリマー刃(3枚刃)を採用したのは2014年モデルが最後。2015年以降はシングルロータリー方式(1枚刃)になりました。
2018年モデルもシングルロータリーとされていますが、アシスト的な役割を持つ往復式トリマー(上記画像)が復活し、実質的には2枚刃シェーバーとなっています。
2014・2015年モデル 日立 ロータリーシェーバー | RM-LX2D RM-LX1 RM-LTX10D RM-LTX8
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2015年モデル | 2014年モデル | |||
型式 | RM-LX2D | RM-LX1 | RM-LTX10D | RM-LTX8 |
別カラー | H(グレー)のみ | S(シルバー)のみ | ゴールド | 青/黒/赤 |
首振り方向 | 前方向 | 上下・前後・左右 | ||
光ドラムレザー刃 | 直径10mm | 直径10mm | 直径10mm&6.5mm | |
センタートリマー刃 | - | - | ◯ | ◯ |
音波振動 | ◯ | ◯ | - | - |
内蔵LED | ◯ | ◯ | - | - |
LED光乾燥器 | ◯ | - | ◯ | - |
ウォーターウィンドウ | - | - | ◯ | ◯ |
本体水洗い | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
電源方式 | 充電交流式 | 充電交流式 | ||
電池の種類 | リチウムイオン | リチウムイオン | ||
充電時間 | 1.5時間 | 1.5時間 | ||
使用可能日数(3分/日) | 約21日間 | 約15日間 | ||
充電残量表示 | 3段階表示 | 3段階表示 | ||
質量 | 約180g | 約200g | ||
付属ケース | クッションポーチ | クッションポーチ | ||
レビュー・感想 | レビュー 感想 | レビュー 感想 | レビュー 感想 | レビュー 感想 |
2014年モデル・2015年モデルの違い
2014年モデル→2015年モデルで大幅なモデルチェンジ。ダブルロータリー方式を廃止し、シングルロータリー方式に仕様変更されています。ボディも細身になったことで、T時カミソリのように持ち手を変えての順剃り・逆剃りも可能に。
また、バッテリーの駆動時間も向上しています。公式カタログでは何日間(3分/日)との表記ですが、おおよその駆動時間は以下の通り。
・2014年モデル・・・約15日間(3分/日)の表記≒約45分
・2015年モデル・・・約21日間(3分/日)の表記≒約63分
【2014→2015モデルの主な変更点】
*大きな変更点
・シングルロータリー方式に仕様変更
「直径10mm&6.5mm&センタートリマー刃」の3枚刃→「直径10mm」の1枚刃へ
・首振り性能が「上下・前後・左右」→「前方向」のみに
*その他の細かな変更点
・音波振動の搭載によりカット時の抵抗が25%軽減
・T時剃刀のように逆手持ちが可能に
・洗顔料の泡立て機能が追加
・外刃を外さず洗えるウォーターウィンドウの不採用
・内蔵LEDにより刃の嫌な匂いを軽減
2016年モデル 日立 ロータリーシェーバー | RM-LX6D・RM-LX5D・RM-LX3
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2016年モデル | |||
型番 | RM-LX6D | RM-LX5D | RM-LX3 |
カラー | S(シルバー) | A(ブルー) | R(レッド) |
首振り方向 | 前方向 | 前方向 | 前方向 |
光ドラムレザー刃 | 直径15mm | 直径10mm | |
音波振動 | ◯ | ◯ | ◯ |
トルクコントローラー | ◯ | ◯ | ◯ |
くせヒゲキャッチャー | ◯ | ◯ | ◯ |
内蔵LED | ◯ | ◯ | ◯ |
LED光乾燥器 | ◯ | ◯ | - |
ウォーターウィンドウ | ◯ | - | - |
本体水洗い | ◯ | ◯ | ◯ |
電源方式 | 充電交流式 | ||
電池の種類 | リチウムイオン(Li-ion) | ||
充電時間 | 1.5時間 | ||
使用可能日数(3分/日) | 約21日間 | ||
充電残量表示 | 3段階残量表示 | ||
質量 | 約200g | 約190g | 約190g |
付属ケース | ハードケース | クッションポーチ | |
取扱店舗 | Amazon 楽天市場 | Amazon 楽天市場 | Amazon 楽天市場 |
2016年モデルの特徴
2015年モデルから引き続き、3機種ともシングルロータリー方式です。最上位モデル(RM-LX6D)において回転トルクの向上、内刃サイズのアップなど改良点が多くみられます。2014年モデルに搭載されていたウォーターウィンドウ(水洗い時に直接ヘッド内部に水を流し込める開閉窓)もこのモデルで復活。
下位2モデル(RM-LX5D・RM-LX3)は旧モデルと内刃サイズは同じですが、回転数を一定に保つトルクコントローラーの搭載や低静音化が施されています。こちらは2015年モデルのマイナーチェンジ的位置付けと言って良いでしょう。
【2015→2016モデルの変更点】
*以下は3モデル共通の変更点
・トルクコントローラー搭載により一定の回転数を維持
・シェーバーの駆動音が静かになった
・くせひげキャッチャーが新採用
*上記に加えて、最上位モデル(RM-LX6D)のみの変更点
・回転トルクが約1.6倍に向上(RM-LX2Dとの比較値)
・ソフトポーチ→ハードケース付属に変更
・内刃の直径が10mm→15mmと大きくなった
・外刃を外さず洗えるウォーターウィンドウが採用
2018年モデル 日立 ロータリーシェーバー | RM-LX10D・RM-LX9・RM-LX8D・RM-LX7
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2018年モデル | ||||
型番 | RM-LX10D | RM-LX9 | RM-LX8D | RM-LX7 |
カラー | S(アイスシルバー) | S(アイスシルバー) | S(シルバー) | S(シルバー) B(ブラック) |
首振り方向 | 前・下・左右 | 前・下・左右 | 前・下・左右 | 前・下・左右 |
光ドラムレザー刃 | 直径15mm | 直径15mm | 直径15mm | 直径15mm |
往復式トリマー刃 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
音波振動 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
サイクロイドエンジン | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
トルクコントローラー | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
くせヒゲキャッチャー | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
内蔵LED | ◯ | ◯ | - | - |
LED光乾燥器 | ◯ | - | ◯ | - |
本体水洗い | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
電源方式 | 充電交流式 | |||
電池の種類 | リチウムイオン(Li-ion) | |||
充電時間 | 1.5時間 | |||
使用可能日数(3分/日) | 約21日間 | |||
充電残量表示 | 10段階デジタル表示 | 3段階表示 | ||
質量 | 約240g | 約240g | 約235g | 約235g |
付属ケース | クッションポーチ | クッションポーチ | クッションポーチ | クッションポーチ |
取扱店舗 | Amazon 楽天市場 | Amazon 楽天市場 | Amazon 楽天市場 | Amazon 楽天市場 |
2018年モデルの特徴
日立 ロータリーシェーバーは2017年モデルの発売がなかったため、約2年ぶりのモデルチェンジ。
2016年モデルで採用されていた直径15mmのシングルドラムレザー方式に変わりはないものの、シェーバーヘッドに「サイクロイドエンジン」と呼ばれる駆動ユニットが新搭載。ヘッドが少々大きくなり重量も増しましたが、その分2016年モデル比で300%の高トルクを実現しています。
さらに、2014年モデルで廃止された往復式トリマー刃が復活。くせヒゲ・長いヒゲもトリマー刃が短くカット→ロータリー刃でさらに根本から深剃り、というストローク構成になるため剃り残しも防ぎやすくなりました。
ウォーターウィンドウ(水洗い時に直接ヘッド内部に水を流し込める開閉窓)は廃止に。また、下位2モデル(RM-LX8D・RM-LX7)は内蔵LEDが非搭載となります。
【2016→2018モデルの変更点】*以下は4モデル共通の変更点
・サイクロイドエンジン搭載により従来比約300%トルクが向上
・3D密着レザーヘッドで「左右・前・下方向」の首振りが可能に
・往復式トリマーが追加され、長いヒゲやクセひげのカット率アップ
*上記に加えて、上位モデル(RM-LX10D・RM-LX9)のみの変更点
・充電残量が3段階LED→10段階のデジタル表示に
*LED光乾燥器の変更点
・LED光乾燥器で乾燥・除菌後にそのまま充電が可能に
ロータリージーソードの機能・特徴
「トルクコントローラーってなに?」「音波振動があると何が良いの?」など日立のロータリージーソードを買う前に知っておきたい、特徴や性能を解説。
また、LED光乾燥器の対応型番もページ下部に掲載しましたので買い替えの際などはご参考ください。
ドラムレザーのサイズの違い
2015年モデル以降はシングルロータリー方式が採用。ヘッドが大きくなりがちな多枚刃シェーバーと異なり、鼻下などの狭いエリアも効率的に剃ることができます。
2016年モデル*以降は約1.5倍の直径サイズに改良。ドラムレザー刃を大きくするメリットとしては、有効面積が大きくなる=一度に剃れるヒゲの量も多くなる=早剃りできるといったことが挙げられます。
ワンストロークで多くのヒゲをカットできるということはそれだけストローク回数も少なくなり、時短だけでなく肌への負担を減らすことに繋がります。
*RM-LX5D RM-LX3(2016年モデルの下位モデル)は、2015年モデルと同じ直径10mmのドラムレザーが採用されています。2018年モデルは全て直径15mm。
トルクコントローラーとは?
ヒゲの濃い場所など刃にかかる負荷に合わせてトルクの強さを自動制御。回転数を一定にキープすることでトルクが弱くなってしまうストレスが解消されています。
※2016年モデル以降のロータリージーソード全ての機種に搭載されています。
音波振動で抵抗を減らしなめらかにカット
シングルロータリー方式を採用した2015年モデル以降、どの機種にも音波振動(約18,000往復/分)が採用されています。前方向に回転するロータリー方式へ、さらに左右への微振動を加える事で切断時の抵抗を低減させています。
音波振動でヒゲが剃りやすくなる理由
ロータリージーソードの内刃は回転だけではなく左右に毎分約18,000往復する音波振動を採用し、肌に優しい刃の当たり方になっています。その理由は振動の作用にあります。
たとえば、一般的なナイフでホールケーキに刃を入れても潰れてしまいスパッとは切れません。しかし、電動式の振動ナイフを使うとイチゴや繊細なクリームまで崩さずに切ることができます。
これは、ヒゲにも同じことが言えます。振動のある刃がヒゲにあたることで、ヒゲが引っかかることなくスパッっと切れるため、肌が引っ張られることがありません。
泡立て機能とは?
ロータリージーソードは全てが防水モデルであり「泡剃り」にも対応。浴室でのウェットシェービングが可能です。
「泡立て機能」は市販の洗顔フォームを刃に乗せ駆動させることで、シェービング用のきめ細かい泡が出てくるというもの。手で泡立てることなくそのままヒゲを剃ることができるため、ウェット剃り派には嬉しい機能。
※2015年モデル以降のロータリージーソード全ての機種に搭載されています。
内蔵LED+光コート+水洗い
シェーバーヘッドには内蔵LEDが搭載。光触媒された内刃との作用により、シェーバー特有の嫌なニオイを抑える効果があります。
Q.光触媒とは?
A.光を照射することで化学反応の反応速度を速める機能を持つ物質のこと。光触媒された内刃は水に馴染みやすく、水洗い時には皮脂汚れやヒゲくずが浮き、洗い流しやすくなります。
また、シェーバーは防水構造IPX7基準*をクリアしているため丸洗いも可能。水洗い後はLED光乾燥器に差し込みスイッチひとつで簡単に乾燥・除菌・消臭が行えます。
*水深1メートルに30分間水に浸けても有害な影響を生じる量の水の浸入がないこと
LED光乾燥器の乾燥時間は1時間半、その後15時間LED光を継続照射し清潔な状態に保ちます。消費電力も8.5w程度であり100円/月も掛からないため経済的。
8ワット(W) を15時間 x 30日 使用した時
=約79.2円です。
(1kWh 単価 22円で計算)
BRAUN、パナソニック、フィリップスなど他社のシェーバー自動洗浄器はそれぞれ専用の洗浄液コストがかかりますが、日立の場合そもそも洗浄機能が無いため、洗浄液の買い置きを心配する必要がありません。
※内蔵LEDは、2015年・2016年モデルのロータリージーソード全ての機種に搭載、2018年モデルでは上位2モデル(RM-LX10D ・RM-LX9)に搭載されています。
各年のLED光乾燥器の対応型番
LED光乾燥器は2015-2016年モデルともに型番はSDL-X9であり互換性あり。2014年モデルのLED光乾燥器RM-LTX7D006や2018年モデルのLED光乾燥器とは互換性がありません。
■2014年モデルLED光乾燥器 対応型番
モデル | 付属有無 | 対応型番 |
RM-LTX10D | 付属 | RM-LTX7D006 |
RM-LTX8 | - | RM-LTX7D006 |
■2015年モデルLED光乾燥器 対応型番
モデル | 付属有無 | 対応品 |
RM-LX2D | 付属 | SDL-X9 |
RM-LX1 | - | SDL-X9 |
■2016年モデルLED光乾燥器 対応型番
モデル | 付属有無 | 対応品 |
RM-LX6D | 付属 | SDL-X9 |
RM-LX5D | 付属 | SDL-X9 |
RM-LX3 | - | SDL-X9 |
■2018年モデルLED光乾燥器 対応型番
モデル | 付属有無 | 対応品 |
RM-LX10D | 付属 | 不明 |
RM-LX9 | - | 不明 |
RM-LX8D | 付属 | 不明 |
RM-LX7 | - | 不明 |
LED光乾燥器SDL-X9は別売りされているため、後から買い足すことも可能です。ただし、はじめから付属するモデルを購入したほうが割安。
2018年モデルのLED光乾燥器についてはカタログ・公式サイトでも案内されておらず、今後別売りされるか現段階では不明です(2018/08/22現在)。※確認でき次第、当ページへ追記致します。
全モデル共通の付属品
全モデル共通で「電源アダプター」、「掃除用ブラシ」、「シェーバーオイル」、「クッションポーチ*」が付属。ブラシはヒゲくずの掃除、オイルは水洗い後などのメンテナンスに使用します。
*2016年モデルRM-LX6Dのみハードケースが付属
▼ページ内の比較表へジャンプします。
2014・2015年モデル性能比較表へ
【関連リンク】
・日立コンシューマ・マーケティング
・プレスリリース(2018年4月11日)
・プレスリリース(2016年7月27日)
・プレスリリース(2015年4月9日)