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PHILIPS(フィリップス) ポータブルシェーバーの性能比較表(PQ209/17|PQ220/19)

PHILIPSポータブルシェーバーは持ち運びに便利な小型タイプのシェーバー。

2013年に乾電池式・充電式の2モデル(PQ208・PQ217)が発売されて以来、手頃な価格と使い勝手の良さからロングヒット商品となりました。

2017年に型番変更モデルとしてPQ209/17・PQ220/19が登場。 旧モデルにあたるPQ208・PQ217の後継モデルとなりますが、当サイトで確認した限り基本性能に大きな変更点はみられません。本体・刃の原産国(中国・オランダ)も旧モデルと同一となります。

*仕様は予告なく変更されるケースもありますためご了承下さい。

PHILIPSのポータブルシェーバーは「乾電池式」「充電式」の2モデル

スマホやディスプレイサイズが小さい場合は比較表が横にスクロールできます。

sirosikaku
発売年:2017年PQ209/17PQ220/19
発売年:2013年PQ208PQ217
駆動方式・ヘッド数回転式・2個
回転式・2個
交換用替刃型番HQ56/51
(3個入りのため1個余ります。)
電源方式乾電池式
(単3アルカリ乾電池2本)
充電式
(ニッケル水素電池)
充電時間-8時間
使用可能時間約60分約30分
質量約141g約115g
レビューと感想
(2017年モデル)
レビュー
感想
レビュー
感想

交換用の替刃として販売されている「HQ56/51」は3つ入りのため、2つ目ヘッドのポータブルシェーバーでは1つ余ってしまいます。2つ入りパッケージは残念ながら販売されていない為、スペアとして保管しておく他にありません。

次回購入時にちょうど偶数となるため、HQ56/51を2箱購入することで約6年分の替刃が確保できる計算です。(PHILIPSの替刃は約2年の交換が目安)

「PQ209/17」と「PQ220/19」の違い

2つ目ヘッドで形状も似た「PQ209/17」と「PQ220/19」の2モデルですが、いくつかの違いがあり使い勝手も大きく異なります。

まず、最大の違いは電源方式です。

「PQ209/17」は乾電池式モデル

PQ209/17は乾電池式のため、バッテリー切れの際も交換すれば即フルパワーで使用することができます。エネループ等の充電池を使用すればより経済的。また、出張や旅行先でも単三電池はコンビニ等で入手しやすいメリットがあります。

単3アルカリ電池を使用した際のバッテリー駆動時間は約60分。1日に5分使用した場合、約12日間持つ計算です。

「PQ220/19」は充電式モデル

乾電池を常備しておくのは面倒という方はバッテリー内蔵の充電式タイプがおすすめ。本体にプラグを差込み約8時間でフル充電が完了し、約30分間のコードレス使用が可能です。1日に5分使用した場合、約6日間ほど使用が可能です。

両モデルにおけるシェービングヘッドの比較

フィリップス独自の回転式刃は3つ目ヘッドが主流となり、2つ目ヘッドは現在ポータブルシェーバーにのみ採用されています。

「PQ209/17」と「PQ220/19」の2モデルとも同一のCLOSECUT刃が搭載。回転するたびに内刃が外刃に当たって磨かれ、内刃が一定の角度を保つ仕組み(自動研磨式)であるためメンテナンス用オイルを塗布する必要はありません。刃の交換目安は約2年です。

フラット形状の内刃枚数は15枚。ちなみにPQ209/17、PQ220/19ともにシェーバー本体は中国製ですが、搭載刃はオランダ製となります。

ヘッド可動の有無

PQ209/17は固定式ヘッドなのに対し、PQ220/19は上下に可動することで肌へフィットしやすいフレーム構造になっています。

シェービングユニット形状や保持板の違い


PQ209/17は小豆色をした保持板のS字部分をつまむことでユニットフレームから着脱が可能。刃は保持板へ横からスライドして付け外しができる仕組みです。


PQ220/19はロックリング(オレンジのつまみ)を回すとロックが外れ保持板を取り出すことが出来ます。

■刃やフレームは水洗いしても良いの?

PQ209/17とPQ220/19はシェーバー本体が防水仕様ではないため水洗いができません。ヒゲくず受けは定期的に付属のブラシで掃除し、汚れが気になる場合は中性洗剤を含ませた布で優しく拭き取りましょう。

分解後の刃やシェービングユニット自体は水洗いしても問題ありません。皮脂汚れや匂いが気になる場合はぬるま湯や重曹などに浸け置きしておくと効果的。

シェーバー本体に水気は厳禁ですので、パーツを水洗いした際は風通しの良い場所でしっかりと乾燥させてから本体に戻しましょう。

 

本体重量とデザイン、スイッチ形状の比較


PQ209/17はアルカリ乾電池2本を入れた状態で約137g、充電式モデルのPQ220/19は約111gと一般的なシェーバーに比べどちらも非常に軽量です。


両モデルを持ち比べてみると充電式モデルであるPQ220/19のサイズは乾電池式モデルのPQ209/17より一回り大く、PQ209/17のコンパクトさが際立ちます。

ON/OFFスイッチはどちらも上下にスライドさせるタイプ。PQ209/17はスイッチ中央のボタンを押しながらでないとスライドできない仕組みで、持ち運び中の不意な電源オンを防ぎます。

PQ220/19のスイッチは段差のあるラバー素材。ロックする仕組みはないものの、ケースに入れておけば誤動作は起きないであろう固めのスイッチです。また、PQ220/19にはグリップ感を向上させるギザギザの加工が本体表面と周囲に施されています。

【乾電池式・充電式】自分の使用用途や使用環境に合ったモデルを選びましょう

鞄などに入れておけば、ちょっとした剃り残しの処理などにも便利なコンパクトシェーバー。夕方に髭が濃くなってきた、急な仕事で宿泊することになった、キャンプのお供に、と様々なシーンで活躍できます。また、携帯用としてだけでなく職場用や緊急用の備えとしても導入コストが非常に安いモデルです。

なるべく手荷物を減らしたい方は乾電池式モデルがおすすめ

持ち運びを考えた際、電源コードを持ち運ばなければいけない充電式タイプに比べ、乾電池式モデルは海外でさえも現地調達が可能だというメリットがあります。エネループ等、手持ちの充電池を活かすこともできます。また、乾電池式であれば海外旅行の際も電源コードのプラグ形状を気にする必要もありません。

アルカリ乾電池を常備するのが億劫な方は充電式モデルがおすすめ

充電式の場合、2~3泊程度のそこまで長くない滞在の場合は出かける前にフル充電しておけばコードを持ち運ぶ手間も省けます。(PQ220/19は約8時間充電でおよそ30分間使用可能)。乾電池を準備しておくのは億劫、内蔵バッテリー式が良いという方は充電式を選びましょう。

回転式シェーバーの「お試し」としても最適な2モデル

また、いままで往復式シェーバーやカミソリを使用していた人で回転式シェーバーを試してみたい場合に「回転式の入門用」としてもお薦めできるモデルです。

はじめから数万もする上位モデルを買うのは勇気が入りますが、このようなコンパクトシェーバーで回転式の仕組みや肌当たりをまずは試してみて、肌に合いそうであればミドル~ハイスペックモデルへ移行するのも選択肢の一つかと思います。

PQ209/17PQ220/19
乾電池式
(単3アルカリ乾電池2本)
充電式
(ニッケル水素電池)
レビュー
感想
レビュー
感想

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