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BRAUN(ブラウン) クールテックとWater Flexの性能比較表(CT6cc/CT4s/WF1s)


【お知らせ】
こちらの機種は生産終了となりました。

最新モデルはBRAUNシェーバーのラインナップ一覧を御覧ください。

【クールテックシリーズ】ヘッド冷却機能が搭載したシェーバー

クールテックシリーズの性能比較表

予算目安 8,000円~1万円台

sirosikaku
CT6cc
CT4s
モデル名クールテック
CT6cc
クールテック
CT4s
発売年月2013年4月2013年4月
刃の種類往復式・3枚刃往復式・3枚刃
冷却ヘッドテクノロジー
アルコール洗浄システム×
電源方式充電式充電式
お風呂剃り
電池の種類リチウムイオン(Li-ion)リチウムイオン(Li-ion)
充電時間1時間1時間
使用可能時間50分50分
充電残量表示充電催促ランプ充電催促ランプ
質量280g280g
感想とレビューレビュー
感想
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レビュー
感想
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※上記モデル共通機能
・海外仕様対応(AC100-240V)、まるごと水洗い対応

肌のヒリつきを瞬時に冷やしながらシェービング

クールテックシリーズには冷却ヘッドテクノロジーと呼ばれる機能が搭載。ひげを剃ると同時に肌を瞬時にクールダウンしてくれる働きがあり、肌の赤みやヒリつきを瞬時に抑えてくれます。

体感としては冷えた缶ビールを肌に押し付けた感覚。また、お風呂剃りにも対応しているためジェルやローションを使用し、より肌への優しいシェービングも可能です。

クールテックシリーズの型番の違いは洗浄器の有無

・クールテックの型番はCT6ccCT4sの2つですが、前者にはアルコール洗浄器が付属し、後者には付属しません。

・カラーリングが異なり、CT6ccはブラックでCT4sはブルーになります。

シェーバー本体の基本的性能は全く同じです。

 

【ウォーターフレックスシリーズ】ウエット剃りに最適な防水モデル

Water Flex(WF1s)の性能比較表

予算目安 8,0000円台~

スマホや画面幅が小さい場合は横にスクロールできます。

sirosikaku
WF1s
モデル名Water Flex シリーズ
WF1s (blue) (red) (black)
発売年月2014年2月
刃の種類往復式・3枚刃
冷却ヘッドテクノロジー×
アルコール洗浄システム×
電源方式充電式
お風呂剃り
電池の種類リチウムイオン(Li-ion)
充電時間1時間
使用可能時間50分
充電残量表示2段階表示
質量194g
感想とレビューレビュー
感想

※上記モデル共通機能
・海外仕様対応(AC100-240V)、まるごと水洗い対応

水中でさえもシェービング可能!?ウォーターフレックスシリーズ

ウェット剃り(お風呂剃り)に対応するウォーターフレックスシリーズは、IPX7基準(水深1メートルに30分間水に浸けても有害な影響を生じる量の水の浸入がない検査をクリア)の防水設計のため、お風呂やシャワーのついでにシェービングも済ませたいという人に最適。シェービングフォームやジェルを使用して肌に優しく剃ることも可能です。

ボディの色は赤、青、黒の3色展開。カラーリング違いによる性能の違いはありません。

首振りヘッドは固定、半固定、フリーの3段階で調整可能。比較的手頃な価格帯で購入できるため、初めてのお風呂剃りシェーバーとしてもおすすめです。

【製品ラインナップ】

CT6cc
CT4s
WF1s
クールテック
CT6cc
クールテック
CT4s
Water Flex シリーズ
WF1s (blue)
Water Flex シリーズ
WF1s (red)
Water Flex シリーズ
WF1s (black)
レビュー
感想
レビュー
感想
レビュー
感想
レビュー
感想
レビュー
感想

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関連リンク】 
・BRAUN 公式サイト
https://www.braun.jp/ja-jp

*内容は新製品発表時のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

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