髭剃り倶楽部.com

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刃を長持ちさせる「シェーバーオイル」の効果

・剃り味が悪くなった

・刃が熱い

・駆動音がおかしい

こんな時はヒゲくずをブラシ掃除または水洗いした後に、専用オイルを注油すると問題が解消されることが多いです。

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シェーバーオイルは電気シェーバーを購入した際に小さなボトルタイプのものが付属しているかと思います。例外としてフィリップスの回転式シェーバーは構造上オイル差しが不要です。

なぜ刃の剃り味は落ちていくのか?

ヒゲの硬さや量などにより個人差はありますが、男性のヒゲは他の体毛と比べると非常に硬く、同じ太さの銅線並みといわれています。どんなに切れ味の鋭い刃も毎日の使用で少しずつ摩耗していきます。また、刃のオイル(潤滑油)が切れているとスムーズに駆動せず剃り味が鈍くなります。

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刃を長持ちさせる方法としては、ヒゲくずをしっかり掃除しオイルを欠かさないようにすること。また、時間のある時などはシェービング前にぬるま湯でひげを柔らかくしておくことで、肌にも刃にも優しくシェービングでき刃の長持ちも期待できるためおすすめです。

刃が熱くなるのは何故?

外刃と内刃は互いに高速で駆動しているため摩擦熱が生じます。刃の潤滑性が低下していると摩擦熱も発生しやすく刃の摩耗につながります。オイルは摩擦熱の除去、摩擦を低減する役割があるため、お手入れ後のオイル差しが重要になってきます。

刃が摩擦熱を持ったまま使用し続けると剃り心地が悪いだけでなく、内部バッテリーにも負担がかかり寿命が短くなる要因になりやすいです。

駆動音がうるさくなった

刃の潤滑性が失われていると、シェーバー本体がよりパワーを使おうとするため駆動音が大きくなることがあります。この場合もオイル差しが有効です。
※異常な音・刃がガタついているなどの場合は使用を中止し、故障を疑いましょう。

シェーバーオイルは肌についても安全なの?

パナソニックや日立などから発売されているシェーバー専用オイル。その主成分は「流動パラフィン」と呼ばれるもので、すぐれた皮膚保護性を持っています。そのためベビーオイルやハンドクリームなどにも使用されており、肌に触れても害はありません。

流動パラフィン
常温では無色の液体で非揮発性。水には不溶。化学的に安定な物質で、通常の条件では酸化を受けない。成分については固形のパラフィンよりオレフィン系炭化水素に富む。乳化しやすくのびや浸透性に優れる。純度は紫外光の吸光度により計測される。
流動パラフィンには多くの呼び方がある。ヌジョール (nujol)、ホワイト油、白色鉱油、水パラフィン、ミネラルオイル、ミネラルオイルホワイト、医療用パラフィン (medicinal paraffin)、パラフィンファックス、saxol、USP mineral oil、adepsine oil、Albolene、glymolなど。
最も身近な物がベビーオイルであろう。

wikipedia

オイルをさすタイミングは?

シェーバーの刃をブラシ掛けし、ヒゲくずを落とした後にオイルをさします。水洗いができるモデルの場合は、しっかりと水気を切り乾燥させたあとでオイルをさしましょう。メーカーによってお手入れ方法は異なるため「電気シェーバーのお手入れとメンテナンス方法」のページを参考になさってください。

付属のオイルが無くなったら?

付属品のオイルもこまめに使用していると無くなってしまいます。数百円で買えるものですので付属のオイルが無くなりそうになったら準備しておくと良いでしょう。

各メーカーから専用オイルが発売されていますが、自分のシェーバーと同じメーカーのものでなくても使用可能です。付属してきたオイルタイプのほかに「スプレー式」のものも発売されています。スプレータイプはシュッと吹きかけるだけなので手軽です。

ボトルタイプスプレー式

 

また、BRAUNのシェーバークリーナーはアルコール成分を含んでおり発揮性が高いため、サラッとした使い心地。潤滑性を与える成分が含まれているのでオイルの代用としても使用可。

付属のオイルがベタつくと感じる人はこちらのほうがよいかもしれませんね。

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