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Philips(フィリップス)ヒゲトリマーの性能比較表(2016年モデル)

PHILIPSヒゲトリマー BT7220/15・BT5204/15・QT4012/15 の性能比較表

スマホやディスプレイサイズが小さい場合は比較表が横にスクロールできます。

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BT7220-15-icon3
BT5204_15_icon-3
QT4012_15_icon
モデル名BT7220/15BT5204/15QT4012/15
カット対応長さ0.5~10mm
(0.5mmごと)
0.4~10mm
(0.2/0.5/1mmごと)
0.5~10mm
(0.5mmごと)
細部用コームL:5mm、M:3mm--
細部トリマー--
刃の種類ステンレス刃ステンレス刃チタンコーティング刃
ヒゲ吸引システム--
本体水洗い刃・コームのみ水洗い可○(IPX7)刃・コームのみ水洗い可
充電時間1時間1時間1時間
使用可能時間約80分約60分約60分
電源方式充電交流式充電交流式充電交流式
充電残量表示3段階表示充電催促ランプ充電催促ランプ
電池の種類リチウムイオンニッケル水素ニッケル水素
本体重量172g180g146g
ポーチ付属-
販売先Amazon
楽天市場
Amazon
楽天市場
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楽天市場

搭載される刃の違い

刃の種類が「チタンコーティング刃」と「ステンレス刃」の2種類があります。フィリップスのヒゲトリマーでチタンコーティング刃を採用しているモデルはQT4012/15。

チタンコーティング刃ステンレス刃
titan-bladestainless-blade
耐食性に優れ、錆びにくい。強度が高く、切れ味も良い。


チタンコーティング刃のメリットとしては、錆びにくい・切れ味が長持ちなどが挙げられます。デメリットとして、衝撃を加えたり固い物質が挟まるとスレンレス刃に比べ刃こぼれしやすいという特徴もありますが、ヒゲトリマーとしての用途では落としたりしない限り、気になる短所にはなりません。

ステンレス刃は切れ味が落ちやすいのかと思われるかもしれませんが、フィリップス独自の「自動研磨システム」の採用により切れ味が落ちにくくなっています。チタンほどではありませんがステンレス刃も錆びにくく、これといった欠点もありません。一般的にはチタンよりも研磨されたステンレスのほうが切れ味が良いとされます。

使用後に水洗いや乾燥といったメンテナンスさえできれば、どちらの刃が採用されているモデルを選ぶかはあまり深く気にしなくても良いかと思います。ただし、「使用後につい放置してしまう」という人はチタンコーティング刃を選ぶメリットは大きいでしょう。

また、チタニウム刃は金属アレルギーを起こしにくいとされていますが実際に肌に当たる部分はどのモデルもステンレス素材ですのでご注意ください。

長さ調節の違い

BT5200_15-beard_trimmer (11)

本体にはカットする長さを調節するホイールがあります。最短で0.4または0.5mm、最長で10mmに設定でき、部位に合わせて好みのヒゲの長さにトリミングが可能です。

 モデル名段階数調節リングの目盛り単位
BT7220/1520段階0.5~10mm:0.5mm単位
BT5204/1517段階0.4~1mm:0.2mm単位
1~5mm:0.5mm単位
5~10mm:1mm単位
QT4012/1520段階0.5~10mm:0.5mm単位


BT7220/15のみ、別途で細部用トリマーヘッドに付け替え可能な細部用コームが付属します。細部用コームは3mmと5mmの2種で、細かな部分をトリミングしやすいサイズ。細部用トリマーとはヒゲの輪郭を作ったり、伸び過ぎたモミアゲをカットする際に便利なキワゾリ刃です。

bt7220_15-trimmer

BT7220/15にのみ別途アタッチメントが付属

バッテリーの違い(リチウムイオンとニッケル水素)

BT7220/15の内蔵バッテリーがリチウムイオン電池(Li-Ion)なのに対し、BT5204/15とQT4012/15は比較的コストの安いニッケル水素電池(Ni-MH)を内蔵しています。

一般的にニッケル水素電池の欠点として自己放電によるバッテリー容量低下や、継ぎ足し充電により本来の充電容量が低下してしまう「メモリー効果」が挙げられます。また、重量もリチウムイオン電池に比べ重いです。

自己放電とは?

バッテリーは使用しなくても、時間の経過と共に徐々に充電された電気を放電します。ニッカド電池>ニッケル水素電池>リチウムイオン電池の順に自己放電率は高くなります。

メモリー効果とは?

ヒゲトリマーのバッテリー容量がある程度残っている状態で放電を止め継ぎ足し充電を行うと、継ぎ足し始めた付近の容量を記憶(メモリー)するようになります。その後の使用で容量付近までくると電圧が低く推移しパワー不足に陥ることがあります。この現象がメモリー効果と呼ばれています。

リチウムイオン電池は自己放電(使用していないときに電池が減ること)やメモリー効果が、ほとんど無視できるレベルです。その分製造コストが高く、安価なモデルには搭載されません。

 リチウムイオン電池
(BT7220/15)
ニッケル水素電池
(BT5204/15
QT4012/15)
重量軽い重い
メモリー効果ほとんどないある
自己放電ほとんどないある
コスト高い安い


ニッケル水素電池を内蔵するメリットは、残念ながらコストを抑えられる以外にありません。ですので販売価格もニッケル水素電池を採用したBT5204/15、QT4012/15が価格は抑えめです。

使用時間の違い

モデル名充電時間使用可能時間
BT7220/151時間約80分
BT5204/151時間約60分
QT4012/151時間約60分


3モデルとも1時間でフル充電。最も使用可能時間が長いモデルは最上位モデルのBT7220/15です。

ちなみに3モデルともすべて「充電交流式」のためコードレスでの使用はもちろん、パワーが落ちてきたと感じたらコードから給電しながら使用することが可能です(お風呂場など水気の多い場所は除く)。

本体を丸ごと水洗いできるモデル


3モデル中、BT5204/15のみ防水構造IPX7基準*をクリアしているため本体丸洗いが可能です。他2モデルは、刃やコームを本体から取り外して水洗いができます。

 BT5204/15BT7220/15QT4012/15
本体水洗いOKNGNG
刃とコームの水洗いOKOKOK


お風呂場など水気の多い場所でもIPX7基準をクリアしたBT5204/15は使用可能です。ただし、感電防止のためACコードを繋いだままの使用は避けて下さい。

*:社団法人日本船舶品質管理協会 製品安全評価センターにてIPX7基準(水深1メートルに30分間水に浸けても有害な影響を生じる量の水の浸入がない)検査をクリア。

ヒゲ吸引システムを搭載した最上位モデル「BT7220/15」

ヒゲトリマーを使用した際、頭を悩ませるのが飛び散るヒゲくず。硬いヒゲは性質上どうしてもカットと同時に周囲に撒き散らしがちです。

お風呂場などでカットすればシャワーのついでに足元を洗い流してしまえば良いですが、ヒゲを整える度にお風呂場へ行くのも億劫だという人は多いはず。かといって、洗面所でカットしたヒゲの後片付けは面倒です。

BT7220/15はフィリップスが日本市場で初となる「ヒゲ吸引システム」を採用したヒゲトリマー。本体内部にカットしたヒゲを最大90%*吸い込み、周囲への飛散を防ぐことで、面倒な片付けの手間を圧倒的に減らしてくれます。*PHILIPS社の実験環境下でのテストによる数値

ただし、ヒゲくずが本体に溜まっていく仕様のため定期的なブラシがけなどが必要になります。

3モデル中、最上位モデルとして位置付けられるBT7220/15は充電表示ランプが3段階、搭載バッテリーもリチウムイオン、稼働時間も80分と最も長くスペックが他2モデルより上。細部用のトリマーやコームも別途付属するため、より細かくヒゲをデザインしたい人にも最適なモデルです。

【ラインナップ一覧】


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