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電気シェーバーのお手入れとメンテナンス方法

このページでは電気シェーバーのメンテナンス方法を載せております。洗浄器が付属しないモデルを購入した場合は、定期的にブラシがけや手洗いなどが必要です。また、洗浄器を使用していても月に一回程度は手作業で丁寧にメンテナンスしてやるとシェーバーの寿命も延び、剃り味も維持できます。

ヒゲくずが溜まったまま使用していると匂いや雑菌の原因となるため、シェーバーを清潔にすることは肌荒れやニキビの防止にもなります。長く愛用するためにも、肌のトラブルを防ぐためにもしっかりとメンテナンスするようにしましょう。

 

普段のメンテはシェーバーヘッドの内部や外刃・内刃のブラシがけで充分

ブラシをかける際は水で濡らさず、乾燥した状態でかけます。濡らしてしまった場合やウェット剃りした後はヒゲくずがくっついてしまい上手く払うことができませんので、この過程は飛ばして水洗いを行います。

ヘッドが取り外せるタイプのものがほとんどだと思いますので、外してからしっかりとヒゲくずを落としましょう。自動洗浄器が付属しないモデルを購入した場合、しっかりと手入れする時間がなくとも最低限このブラシがけは欠かさないようにしましょう。

内刃と外刃が一体型の場合(BRAUN)

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内刃と外刃が一体型の場合は、シェーバーヘッドの受けをブラシで掃除します。この部分にヒゲが溜まると匂いや雑菌の元になります。

内刃・網刃カセットにはブラシはかけないこと

ブラシの毛が刃に引っかかり破損の原因になります。一体型カセット刃へのブラシがけはメーカーの説明書にも注意書きがあると思います。

どうしても気になる場合は裏側から刃にブラシが触れない範囲で掃除を行ってください。フィリップスの回転式モデルや網刃を取り外せるタイプも上からブラシをかけることは止めましょう。替刃は高いですよ!

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BRAUNのように内刃と外刃が一体型の場合、下の写真のように軽く叩きつけるようにして、ブラシで落ちきらないひげクズを落とします。水洗い可のモデルであればヒゲくずを落とした後に水道水で洗浄します。

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トントントンッと軽く叩くと、カセット内部のヒゲくずが落ちます。

内刃と外刃が一体型でない場合(パナソニック・日立など)


パナソニックや日立などのシェーバーは、網刃を外すと内刃がむき出しになるタイプのものが多いです。手を切らないように気をつけて扱いましょう。このタイプもブラシがけの注意点があります。

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ヘッドを外すと内刃がむき出しになるタイプの場合は、付属のブラシの短い方で刃の並び方向と並行に動かし、ヒゲくずを払います。この時、決して横方向にブラシを動かさないでください。ブラシの毛が引っかかり無理に引っ張ると、刃が破損する恐れもあります。

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網刃は長い方のブラシで、剃る側と反対向きからヒゲくずを払っていきます。水洗いが可能な場合は、そのまま流水で流します。

回転式の刃の場合(PHILIPS)

PHILIPSの回転式シェーバーの場合、保持板を外すことで刃を簡単に取り外すことができます。

内刃と外刃は固定されていないので手を切ったりしないように気をつけて扱いましょう。

9000シリーズや7000シリーズの刃の外し方は上の動画を参考に。

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外刃と内刃をそれぞれブラシがけしていきます。もし、外刃と内刃の間に皮脂汚れなどがある場合はぬるま湯(40°前後)に浸しておくと落ちやすいです。

匂いや汚れが酷い場合は?

あまりに皮脂汚れや匂いが多い場合は、重曹を使用するのが効果的。肌に触れても害がなく、タンパク質を除去してくれます。

【関連記事】
shaver_jyusou_cleaning (7)重曹を使ってシェーバーの「臭い」や「皮脂汚れ」を落とす方法

 

シェーバーのブラシを無くしてしまった場合

小さなシェーバーのブラシは結構無くしがちですよね。楽天の「でん吉」さんという店でパナソニックのブラシが購入できます。価格も108円(メール便代が別途180円)という良心的な値段です。パナソニック以外のシェーバーにも問題なく使用できるので、無くしてしまった場合や予備に買っておくのも良いと思います。

ちなみに私は2回ほど無くして同じものを2度買いました(笑) 丸い円の部分に紐などを付けておくと無くしにくいかも?

 

では、続いて水洗いの方法です。

水洗いできるモデルの場合

水洗いが可能なモデルの場合は、そのまま水道水でヒゲくずを洗い流します。とてもお手軽です。

内刃と網刃がカセット式になっているものや網刃は取り外して洗うとより汚れが落ちやすいです。また、泡で出てくるタイプのハンドソープなどを使うと皮脂の汚れや雑菌も落としやすくなります。ヘッド部分に泡を載せ、30秒ほどスイッチを入れ稼働させると効果的です。

【注意!!】これらは、防水加工されたモデルや丸洗い可、もしくはヘッド部分水洗い可と記載されたシェーバーで行ってください。防水加工されていないシェーバーを水場で使用することは感電などの恐れがあります。また、防水モデルを洗う場合も充電コンセントなどは抜いて行ってください。また、台所用洗剤や浴室用洗剤などは故障の原因となるため使用しないでください。

水洗い後はしっかり乾燥させましょう

水洗い後は、本体を落とさないようにしっかりと握って軽くシェーバーを上下に振って水切りをします。

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タオルなどで十分に水滴を拭き取り、日陰で自然乾燥させます。この時、刃は取り外しておくと乾燥しやすいです。

ドライヤーなどで乾燥させることは絶対にやめてください。シェーバーの内蔵電池が劣化するだけでなく、刃が変形したり故障の原因になります。風通しの良い場所に置いておくと半日程度で乾くかと思います。

 

水洗い後は必ずオイルを使用しましょう

オイルを塗ることが刃の寿命を伸ばし、剃り味を維持する最も重要なポイントとも言えます。もし、あなたがそのシェーバーを長く愛用したいと考えているのであればオイル差しを欠かしてはいけません。なめらかで快適な剃り心地はオイルなしでは得られないためです。

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画像ではBRAUNのオイルを使用しています。本体を購入すると付属してくるタイプのものです。 人差し指の上に1滴垂らし、網刃の上から直接塗りこんでいきます。水洗いした際は必ずオイルで潤滑化しましょう。ついでにキワ剃り刃(トリマー)にもオイルを塗布しておきます。

【注意】力をいれて押し込んだりするとケガや故障の原因に繋がりますので注意してください。水洗いした場合は、しっかりと乾かした後にオイルを塗ってください。

パナソニックの説明書では、以下の画像のように1つの刃につき1滴程度つけるよう書かれています。指で塗るのが面倒な人はこの方法でも充分だと思います。オイルを垂らした後はスイッチをオンにして数秒間可動させると内刃までオイルが行き渡ります。もし、余分に多く垂らしてしまった場合はティッシュなどで拭き取りましょう。

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パナソニックシェーバーを買った時に付属してきたオイルが無くなった場合、同じ純正品は「Panasonic オイル ES003P」という型番です。

フィリップスの回転式シェーバーはオイル差し不要

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フィリップスの回転式シェーバー搭載の刃は、内刃が外刃に一定の角度を保ちながら接しており、使用する度に内刃が磨かれる「自動研磨システム」の仕組みを採用しています。ですので、往復式シェーバーのようにオイル差しをする必要はありません。

 

使用しない時は保護キャップをつけましょう

落下などすると、衝撃で刃が変形したり故障の原因となります。使用しない場合は保護キャップを取り付けておくと良いでしょう(モデルによっては付属しないものも有)。メンテ後に刃が濡れている場合は乾燥させてからキャップを付けます。

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また、カバンなどに入れて携帯する場合はポーチやケースなどに入れて、刃が他のものを傷つけないようにしましょう。

付属のオイルはこまめにメンテナンスしていると数ヶ月程度で無くなるので買い足す必要があります。そこまで高価なものでは無いので、刃の寿命を延ばすためにもオイルを切らす前に手に入れておくことをお薦めします。

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それぞれのシェーバーのメーカーがオイルを発売しているので、どれでも好みのものを使って構わないです。個人的にはブラウンのシェーバークリーナーがおすすめです。オイル成分を含んだスプレータイプなので手も汚れず、ベタつきも少ないので気に入っています。ただ、キャップが少し開けづらいのが難点。(何度か開け閉めしていると取り外しやすくなります。)

使い方も、吹き付けて乾燥させるだけなので非常に簡単お手軽です。BRAUN以外のシェーバーにも使用できます。


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