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BRAUN(ブラウン) シリーズ9とシリーズ7の性能比較表(9095cc/9090cc/790cc-7LDE/790cc-7/760cc-7/750cc-7)

自動洗浄システムと人工知能ターボ音波テクノロジーを搭載した高性能モデルたち

 9095cc、9090ccに代表されるシリーズ9はBRAUNの最上位・高性能モデル。それに次ぐ位置づけのシリーズ7もドイツでの開発・製造・検査が行われた高性能モデル。790cc-7LDE、790cc-7、760cc-7、750cc-7は自動洗浄システムが付属したシリーズ7の型番です。

BRAUNシェーバーの中でシリーズ7・9の性能は優秀で、質感やデザインも高級感があるシリーズです。シリーズ7・9のすべての機種に人工知能音波ターボテクノロジー(ヒゲの濃さを感知し、音波振動を自動調整する機能)を搭載。また、衛生的な洗浄、充電、潤滑化、乾燥といったプログラムをボタン一つで行う自動アルコール洗浄機能など、最先端のテクノロジーが惜しげなく詰め込まれています。

BRAUNシリーズ9,シリーズ7比較表(2014~2015年モデル)

予算目安 2万円台~3万円台

スマホやディスプレイサイズが小さい場合は比較表が横にスクロールできます。全体表はこちら

sirosikaku
9095cc
9095cc
790cc-7LDE
790cc-7
760cc-7
750cc-7
モデル名シリーズ9
9090cc
シリーズ9
9095cc
シリーズ7
790cc-7LDE
シリーズ7
790cc-7
シリーズ7
760cc-7
シリーズ7
750cc-7
刃の種類往復式・4枚刃
(人工知能
デュアル連動刃
)
往復式・4枚刃
(人工知能
デュアル連動刃
)
往復式・3枚刃往復式・3枚刃往復式・3枚刃往復式・3枚刃
人工知能ターボ音波
アルコール洗浄システム◎(乾燥+ファストクリーン付き)○(乾燥機能付き)
電源方式充電交流式充電式充電交流式充電式充電交流式充電交流式
お風呂剃り××××
充電時間1時間1時間1時間1時間1時間1時間
使用可能時間45分45分50分50分50分50分
充電残量表示5段階液晶
ディスプレイ
5段階液晶
ディスプレイ
6段階液晶
ディスプレイ
6段階液晶
ディスプレイ
5段階充電表示
ランプ
3段階充電表示ランプ
質量210g210g210g210g210g210g
感想とレビューレビュー
感想
レビュー
感想
レビュー
感想
レビュー
感想
レビュー
感想
レビュー
感想

※上記モデル共通機能
・海外仕様対応(AC100-240V)、密着3Dヘッド(首振り機能)、まるごと水洗い対応

【2016年モデルはこちら】
BRAUNシリーズ9の性能比較表(「ハイブリッド5カットシステム」搭載モデル)
BRAUNシリーズ7の性能比較表(「ハイブリッド4カットシステム」搭載モデル)

シリーズ9/シリーズ7の特徴

braun-turbo
ターボ音波振動 毎分1万回の音波振動が肌を震わせ、多くのヒゲを1ストロークでカット。
screenshot_67
人工知能デュアル連動刃
(シリーズ9のみ)
様々な方向に生えるヒゲを効率的にとらえ、より少ないストロークで深剃り。
series9-head
密着3Dヘッド肌の凹凸に対応する、フレキシブルな首振りヘッド。
alcohol-clean
アルコール洗浄簡単ワンタッチで洗浄、乾燥、潤滑化、充電。

 

BRAUN電気シェーバー最高級モデルのシリーズ9、それに次ぐ高性能モデルのシリーズ7

シリーズ9とシリーズ7、両者ともBRAUNシェーバーの高級・高性能モデルに位置づけられます。どちらのモデルにも共通した性能、異なった機能などがあるためモデル選びの際はそれぞれの特徴を簡単に抑えておくと自分に最適なモデルが見付けやすくなります。

まず、2つのシリーズに共通した大きな特徴として「ターボ音波振動」が搭載されていることが挙げられます。

両シリーズに搭載されたターボ音波振動とは?

毎分1万回というターボ音波振動によって肌を引き延ばし、皮膚の内部に隠れがちなヒゲを露出させてカットしやすくする機能です。

braun-turbo本来、電気シェーバーが苦手とされるクセのあるヒゲや、寝がちなヒゲまで確実にカットできるため、このシリーズ9とシリーズ7は「ターボ音波振動」非搭載モデルと比べて深剃りに強いのが特徴です。

また、ヒゲの濃さに合わせてシェービングのパワーを自動調整する、世界唯一の人工知能音波テクノロジーを両シリーズとも備えています。ヒゲの濃さを感知し、音波の強さを自動調整することで肌にやさしい深剃りを実現しています。 毎分1万回の音波振動が肌を震わせることで多くのヒゲを1ストロークでとらえるため、何度も往復させることなく肌に余分な負担をかけずに効率的なシェービングすることができます。

振動する刃がヒゲにあたることで、ヒゲが引っかかることなくスパッっと切れるため肌が引っ張られることがありません。髭が濃い、だけども肌は弱めだという人は音波振動が搭載されているシリーズ7またはシリーズ9はおすすめです。

刃の枚数の違い

【YouTube】ブラウン公式動画

【YouTube】ブラウン公式動画

シリーズ7は3枚刃、シリーズ9は4枚刃という構成です。違いは中央にデュアル連動刃が搭載されているかという点です。シリーズ7の中央には1枚の「くせヒゲリマー」のみ。シリーズ9は「極薄リフトアップ刃+くせヒゲキャッチ刃」の2枚が中央に搭載されています。画像だと「Optifoil」の2枚の刃に挟まれる形で配置された「HyperLift&Cut trimmer」と「Direct&Cut trimmer」の部分です。

1ストロークでより深剃りできるのは刃の数の多い4枚刃になります。深剃りしようとするとつい何度も同じ場所に強く押し当てて肌へのダメージに繋がることがありますが、トリマー刃が多い4枚刃ならば寝たヒゲまで1ストロークで根本から剃り上げるため肌へのダメージは少なくなります。

また、シェービングにかかる時間もワンストロークでのカット量が多い4枚刃のほうが速く剃り上がります。敢えてデメリットを挙げるとすれば3枚刃より4枚刃のほうが将来的に替刃を交換する際のコストが少し高いこと。(1年半~2年で交換が目安)

シリーズ7に4枚刃のカートリッジを装着することはできませんので、4枚刃のほうが良いという方はシリーズ9を選びましょう。

シリーズ9の人工知能デュアル連動刃は深剃りと肌への優しさを両立

前述の通り、シリーズ9にはブラウンが新設計した「人工知能デュアル連動刃」が搭載。これは、シェーバーヘッド中央にある2つのトリマー部分を指します。

極薄リフトアップ刃」「くせヒゲキャッチ刃」と名付けられており、前者は寝ているヒゲを持ち上げてカットするために搭載されたもの、後者は様々な方向に生えている長めのヒゲも正確にとらえてカットするために搭載されたものです。

jinkoutinou

http://www.braun.com/jp/home.html

これまで電動シェーバーの課題とされていた「くせヒゲ」をしっかりと効率よくとらえて1ストロークで深剃りすることが可能になっています。ヒゲを剃ろうと何度も往復させたり押し付けたりする必要がないため肌への負担も極力減らしたいのであればシリーズ9がおすすめです。

寝たヒゲkusehige
巻きヒゲkusehige2

 

画像のような「寝たヒゲ」や「巻きヒゲ」を剃り上げるのが得意なのは「くせヒゲキャッチ刃+リフトアップ刃」の2枚の連動刃が搭載されたシリーズ9です。

一方のシリーズ7にも左右に動く「くせヒゲトリマー」が採用されていますが、中央の1枚だけですのでシリーズ9に比べれば性能的には劣ってしまいます。ヒゲの向きがさまざまだったりクセがある方、剃り残しがちな方はデュアル連動刃の搭載されたシリーズ9を選ぶメリットは大きいです。

自動アルコール洗浄機能はBRAUNだけ

除菌(*1)までできるアルコール洗浄はシェーバー市場でブラウンだけが採用しています。シリーズ9、シリーズ7のどちらも付属する洗浄器は「自動アルコール洗浄システム」です。

皮脂汚れやヒゲくずは、剃り味劣化や匂いの原因となってしまいます。また、シェーバーのヘッド部分は放っておくと雑菌が繁殖し不衛生な状態になりがちです。

ブラウンのアルコール洗浄システムなら簡単ワンタッチでシェーバーの洗浄・乾燥・充電・潤滑化を自動的に行うため、日頃のメンテナンスが非常に楽になります。洗浄器がないモデルは手洗いが必要になりますが、その分価格は抑え目です。

*1: 試験機関:INSTITUT FRESENIUS、試験方法:アルコール洗浄システム洗浄後の刃部の除菌率を測定、試験結果:99%の除菌率

シリーズ7とシリーズ9、どのシェーバーを選ぶべきか

シリーズ9は深剃りと4枚刃による肌への優しさを両立させたBRAUNシェーバーの頂点。一方のシリーズ7も、シリーズ9が登場するまで最上位モデルだっただけあり、性能は十分に優れています。どちらの機種もBRAUNのトップエンドモデルであり、これまでのBRAUNの技術と最先端テクノロジーを結集させた製品です。

「より深剃りしたいが肌への優しさも譲れない」、「くせヒゲや寝たヒゲが多い」という方はシリーズ9がおすすめです。2枚のトリマー刃が搭載されているため、肌に並行方向に生えたヒゲまでしっかり起こし剃り上げてくれます。

「これまでBRAUNが培ってきた深剃りの技術を体験したい」、「そこまでヒゲのくせは強くない」という方は導入コストも抑えられるシリーズ7が最適と言えます。また、将来の替刃コストも3枚刃のほうが少し安く上がります。

注意点として、お風呂剃り(ウェット剃り)することを考えている方は、シリーズ9の9095ccやシリーズ7の790cc-7が対応機種になりますのでご確認ください。

【関連記事】
braun9090cc-review (5)洗練されたデザインと性能の一体化|BRAUNシリーズ9「9090cc」の購入レビュー

シリーズ3やシリーズ5との違いは?

ターボ音波振動が搭載されていることや、刃の形状が異なるのが一番の大きな違いです。より深剃り・肌への優しさを求めるのであればシリーズ9や7といった上位機種をおすすめします。

一方で、それほど「ヒゲは濃くない」方や最先端の機能を求めない方にはオーバースペックな場合もあります。ただし、下位機種(シリーズ3など)になると生産国が中国だったり、内蔵電池にコストの安いニッケル水素が採用されていたりします。もちろんその分価格は抑えめです。

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【製品ラインナップ】

スマホやディスプレイサイズが小さい場合は表が横にスクロールできます。

【2016年10月発売の新モデル関連ページ】


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